GWの序盤は実家のある豊橋で過ごしました。
実家に帰った時は家でじっとしていることはまずありません。普通はゲームとかやっている家族が多いのかもしれませんが、我が木戸家では外へ自然遊びに行くことが多いです。
例えば、近隣の山でトレッキングしたり↓
医学的、発達学的には10歳までにたくさんの自然遊びをすると将来的に物事を「俯瞰的」に見られる能力が養われるそうです。(=アイデア豊富な人間になる)
自然の中でさまざまなリスクを負いながら、立体感の中で動く事が大切なのかと。逆にゲームばかり行うとそれが養われにくく、視野が狭くなる事が多いとかなんとか(*ゲームを全否定するわけではありません)。
また今回は静岡の「おちばの里 親水公園」という小川のある公園で、ガサガサしてきました→よろしければご覧下さい↓
あと、これは名古屋に帰ってきていつも気付くのですが、視力が改善している事が実感されます。一時的にでも遠くのものが明らかに見易い。
遠くを見ること=毛様体筋の休憩
もちろん、山登り(=傾斜のある道を数時間歩く)をすることで姿勢も自然矯正されます。
傾斜を昇ること=背筋の筋持久力訓練
結論:自然遊びって、現代人にとってはまるで「治療」。
本日より受付及び施術しております。背骨が気になる方、気軽にお越しください。