ぎっくり腰
膝の痛み
仙腸関節の痛み
せぼね仙腸関節研究室では疾患毎に原因(=成り立ち)をはっきりと区別し、
痛みを軽減していく方程式を研究、その考え方を患者様へ還元させていただいております。
ぎっくり腰。背骨の丸まり。
変形性股関節症。背骨の捻じれに伴う股関節の捻じれ。
仙腸関節炎。背骨の傾きに伴う骨盤の傾斜。
捻挫後遺症。背骨の傾きに伴う靭帯の弛み。
左右の半月板動きに差が出現した状態。せぼねの傾きに伴う膝位置の高低差が原因。
慢性頭痛。背骨の丸まりに伴う頚椎ストレートネック出現と、頭皮の緊張が原因。
ある日の事。 鍼灸師である妻から連絡が入りました。 「モ...
まだまだ暑いですが、おそらく、もう少しすれば、徐々に温度も低...
皆さん、自分の「動きの偏り」は把握していますか? 利き手...
かかりません。 初回=8000円、2回目以降=6000円のみ、徴収させていただきます。 (初回は60...
希望の方にはボキボキ(=関節マニュピュレーションと言います)するやり方も可能です。(*骨粗鬆症、リウマチ...
contact@sebone-labo.jp でご予約できます。(ホームページ上にも「ご予約・お問い合わせ」欄がありま...
背骨の歪みを治して、長年悩まされたいた痛みを改善していきます。
せぼね仙腸関節研究室では、痛みや違和感の真の原因を突き止め根本解決いたします。人間の体には全部で24個の背骨があり、それぞれが多様に動き、体のさまざまな関節と連動しています。背骨の歪みが仙腸関節痛、股関節痛、膝関節痛、足関節痛、頭痛などさまざまな症状を引き起こす原因になるので、背骨の歪みを放置しておくと体のあらゆる関節に悪影響を与えてしまいます。長時間座っていると腰全体が固まってしまう、自転車に乗ると首や頭に響く、長時間立っていると疲れる、長く歩くと太ももの外側が痛くなってくる、仰向けで寝ると片方のお尻に違和感があるなど、これらの痛みや違和感がある方は一度背骨のメンテナンスをおすすめいたします。せぼね仙腸関節研究室では、背骨の状態を確認できるセルフチェック法もご紹介していますので、ぜひ一度お試しください。せぼね仙腸関節研究室では、患者さま一人ひとりの背骨の状態を正確に把握して、最適な施術・トレーニングをご提案させていただきますので、まずはお気軽にご相談ください。
背骨のパターンを把握して、最適な改善案をご提案いたします。
せぼね仙腸関節研究室では、まずは患者さま一人ひとりから話をお聞して、背骨の異常パターンを正確に把握していきます。日常的に長時間のデスクワークをしている方に多い「丸まり型」、腹筋力の低下が原因となる「猫背+反り腰型」、産後の女性などに多い「反り型」、一見姿勢よく見えますが背骨のクッションが無い状態の「まっすぐ型」、右利きの人に多い「右傾き型」、左利きの人に多い「左傾き型」など背骨の状態を把握して、最適な改善プランをご提案いたします。カウンセリングとして、カルテをご記入いただき「いつから」「どこが」「どのように痛い」か等をわかる範囲でお教えください。カルテにご記入いただきた内容から、診察として実際に患者さまの痛みの原因や体の歪みを直接調べていきます。痛みの根本的な原因を突き止めた後に、歪みを矯正する施術・トレーニングをしていきます。施術が完了し歪みが改善されたら、自宅でもできるトレーニング・エクササイズをお伝えいたします。
せぼね仙腸関節研究室では、「自分の体は自分で管理」することを目標にしています。
基本的にどんなに優れた施術・治療法を行ったとしても、患者さま自らがご自身の体を理解していなければ、ほとんどの場合、症状が再発してしまいます。せぼね仙腸関節研究室では、なぜ痛みが発生してしまうのかをしっかりと説明し、歪みが発生するメカニズムまでをお話させていただきます。そうすることで、患者さまが病院や整体院に頼らずに自分の体を自分で管理してていける状態を目指していきます。また、せぼね仙腸関節研究室では運動療法(=セルフ体操)も研究しており、施術後の効果を長持ちさせる体操を患者さまへ伝達させていただくのも特長の一つです。一般的な整体院では、対処的な痛みや歪みの改善は可能ですが時間の経過と共にまた再発する可能性が高くなります。その点、せぼね仙腸関節研究室では根本的な治療をご提案して、さらに痛みや歪みを軽減できるセルフコントロール方法や運動療法も指導させていただきますので通院頻度を軽減できます。自分の体は自分で管理できるようになることが、せぼね仙腸関節研究室が目指す治療です。